// FOCUSED ASSESSMENTS

確認する対象が明確なとき、
あらゆる角度から検証します。

製品・システム・特定のリスクなど対象が明確なら — 承認された範囲の中で、攻撃者が実際に何をできるかを証拠に基づいて深く検証します。

脆弱性診断・ペネトレーションテスト、リスクシナリオ検証、ランサムウェア・情報持ち出し耐性、レッドチームまで — 確認したい問いに合わせて範囲を設計します。

// 01 · SEVEN RISK PERSPECTIVES

すべての個別診断は
七つのリスク観点で検証します。

対象が何であれ、同じ七つの観点で見ます — 重要な点が単独で検討されることのないように。

01

システム侵害リスク

中核システムが侵害されうる経路と、現在の防御がどれだけ耐えるか。

02

外部露出・攻撃対象領域

外部から見え、到達できるもの — 忘れていたサービスも含めて。

03

サービスロジック保護

決済・認証・業務フローなどの業務ロジックが意図通り悪用されうるか。

04

フィッシング・なりすまし

人とチャネルがフィッシング・なりすまし・サービス詐称にどれだけ耐えるか。

05

個人情報・機微情報

個人・機微情報がサービス全体でどう保存・移動・保護されるか。

06

マルウェア流入・拡散耐性

マルウェアが流入・実行・拡散しうるか、遮断されるまでどこまで到達するか。

07

ネットワーク分離・情報持ち出し

内部データが分離・VDI・リモート・転送の境界を越えて外部へ漏れうるか。

// 02 · SERVICE PORTFOLIO

6つの始め方と、
7つのリスク観点。

全体像を把握するヘルスチェック、対象を深く分析するVAPT、懸念するリスクやランサムウェア・情報流出への対応力を集中的に確認する検証、レッドチーム、年間プログラムを、お客様の状況に合わせて組み合わせます。

01

総合セキュリティ・ヘルスチェック

SECURITY HEALTH CHECK · 7 RISK PERSPECTIVES

組織とサービスの状態を7つの主要リスク観点から幅広く評価し、重要な兆候と後続検証の優先順位を整理する、代表的な入口となるサービスです。

セキュリティ健康診断 →
02

脆弱性診断・ペネトレーションテスト

VULNERABILITY ASSESSMENT & PENETRATION TESTING

特定の製品・サービス・システムを体系的に分析し、脆弱性や統制上の不足を特定したうえで、許可された範囲内で現実的な攻撃経路と影響を安全に検証します。自動スキャンの結果だけでなく、専門家による手動分析と再現可能な証拠を提供します。

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03

リスクシナリオ検証

RISK SCENARIO VALIDATION

お客様が懸念する事故や悪用シナリオを明確な問いに置き換え、集中的に検証します。外部露出・ロジック悪用・なりすまし・機密情報の4つは、それぞれ独立した個別サービスです。いま懸念しているテーマだけを選んで実施できます。

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04

ランサムウェア・情報流出への対応力検証

RANSOMWARE & DATA EXFILTRATION RESILIENCE

ランサムウェアなどのマルウェアが流入・実行・拡散し、バックアップや復旧に影響を与える可能性があるか、内部データがネットワーク分離、VDI、リモート業務、ファイル転送の境界を越えて外部へ持ち出され得るかを検証します。承認された条件と安全なシミュレーションを前提に実施します。

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05

レッドチーム演習・対応力検証

RED TEAM ASSESSMENT & RESPONSE READINESS VALIDATION

権限を持つ承認者と目的、対象範囲、情報公開レベル、安全条件、中止基準を事前に合意したうえで、実際の攻撃者の視点に基づくシナリオを実施します。技術的な侵入の成否だけでなく、組織が攻撃を検知し、状況を分析・報告し、必要な意思決定を行い、封じ込めと復旧を実行できるかという一連の対応を検証します。

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06

52週間・常時セキュリティ点検パートナーシップ

52-WEEK TAILORED SECURITY PROGRAM

お客様ごとに、事業、システム、脅威、セキュリティ体制、優先順位は異なります。決められたチェックリストを毎週繰り返すサービスではなく、毎週最も重要なセキュリティテーマを選定し、調査・分析・診断・攻撃検証・教育・改善支援の能力を組み合わせて提供する年間プログラムです。

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// 03 · SCOPE

製品一つから組織全体、
実際に動くシステムや施設まで。

システムが侵害されるかだけでなく、不正な命令、改ざんされたセンサーデータ、権限の悪用が、実際の動作・操業・安全に及ぼす影響まで確認します。

A

AI・デジタルサービス

Web・モバイル・API
サーバー・ネットワーク・クラウド・コンテナ
認証・権限・AD・IAM
AIモデル・LLM・RAG・エージェント
情報漏えい・プロンプト攻撃

B

産業・サイバーフィジカルシステム

OT・ICS・SCADA・PLC・HMI
工場・生産設備・産業ネットワーク
IoT・ゲートウェイ・組込みシステム
ファームウェア・無線通信
ヒューマノイド・ロボット・AMR
自動車・船舶・交通・物流

C

企業・組織全体

外部に露出した資産・情報
アカウント・従業員・委託先・サプライチェーン
内部システム・セキュリティ運用
検知・報告・意思決定・対応

D

施設・運用現場

オフィス・研究所・工場・データセンター
入退室管理・来訪者管理
現場ネットワーク・機器・記録媒体
承認済みの物理侵入シミュレーション

* 操業や安全に影響し得るシステムでは、書面による承認、禁止事項、中止条件を定めたうえで、手動・低リスクの検証とテストベッドを優先します。

// 04 · ENGAGEMENT DESIGN

何を検証するかだけでなく、
どこまで情報を共有し、誰に告知するかも設計します。

ブラックボックスは検証チームに提供する情報の範囲、告知レベルは組織内で誰が実施を知るか、レッドチームは攻撃シナリオを通じて組織の対応力を確認する手法です。それぞれ別の設計項目です。

軸 1 · 提供情報の範囲

ブラックボックス
内部情報なしで、外部の攻撃者と同じ条件から開始

グレーボックス
一部のアカウントや情報を共有し、現実性と効率を両立

ホワイトボックス
ソースコード・設計・設定情報を用いて、より深く体系的に検証

軸 2 · 組織内の告知範囲

事前告知型
関係部署が対象範囲と日程を把握して参加

限定告知型
必要な意思決定者と運用担当者だけに告知

一般社員への無予告型
一般社員には事前告知せず、実際の対応フローを確認

軸 3 · 検証手法

・総合セキュリティ・ヘルスチェック
・脆弱性診断・ペネトレーションテスト
・リスクシナリオ検証
・ランサムウェア・情報流出への対応力検証
・レッドチーム・対応力検証
・承認済みの物理アクセス検証
・攻撃対応演習

// 05 · PROCESS

対象範囲の合意から再検証まで、
結果を実際の改善につなげます。

STEP 1

目的・範囲・安全条件の合意

対象、期間、情報レベル、許可・禁止事項、中止条件を明確化

STEP 2

準備・情報収集

資産と環境の把握、テストアカウント・テストベッド、安全性レビュー

STEP 3

診断・分析・攻撃検証

AIによる広範な収集・分析と、専門家による手動検証

STEP 4

報告・意思決定者向け説明

主要リスクと優先順位、技術的な詳細、再現可能な証跡

STEP 5

改善支援・再検証

改善ガイド、修正確認、残存リスクと例外の管理

主な成果物

Security Snapshot · 経営層向けサマリー · 技術詳細レポート · 攻撃タイムラインと証跡 · リスクバックログ · 改善の優先順位とロードマップ · 再検証結果 · 必要に応じた教育・年間プログラムの提案

// 06 · START

何を検証したいか教えてください。

確認する対象と、答えを得たい問いを教えてください。目標・範囲・安全条件を一緒に設計してから進めます。