CTF・ハッキング大会運営
CTF & Competition Operations
問題を解き、競い合いながら楽しく実力を伸ばし、その中で人材を見つけます。
目的と参加者のレベルに合わせて問題・プラットフォーム・運営方法を設計し、CTFやハッキング大会を実施します。
メンバーの実力はどこまで来ていて、組織の内外で注目すべき人材は誰なのか?
分野ごとの解答状況と参加者ごとの強み、注目すべき参加者、次の学習までまとめてお渡しします。
確認済み
このような状況に適しています
- メンバーの実力を確かめたいとき
分野と難易度ごとに競うと、メンバーが実際の問題をどこまで解けるかと、普段の評価では見えなかった差が見えてきます。
- 隠れた人材を見つけたいとき
普段の業務では見えにくい、一つの分野を深く掘り下げる人を見つけたい場合です。
- 学んだことを競い合って定着させたいとき
研修・訓練の後に問題を解いて競う経験を加えると、学んだことが楽しく定着し、次の学習へつながります。
- 業界やセキュリティ
コミュニティと 一緒に取り組みたいとき 同じ業界の組織や外部のセキュリティコミュニティと一緒に大会を開き、組織の外の人材と出会います。
SAFE SQUAREのアプローチ
目的に合わせてつくり、検証した問題
人材を見つける大会か、学んだことを確かめる大会かに合わせて分野と難易度を設計し、問題は大会前に品質と難易度を検証します。
隠れた人材が見える評価
合計点とあわせて、分野ごとにどこまで掘り下げたかも見て、一つの分野に強い参加者が目に留まるようにします。
自社の業務に似せた問題
社内・業界別の大会では、お客様のシステムや業務に似せた問題を出し、競った経験が実務の感覚につながるようにします。
担う範囲
出題から仕上げまで、必要な範囲を担います。
- 問題の企画・出題
目的と難易度に合わせて、Web、システム(PWN)、リバーシング、AIなどの分野を組み合わせ、問題とシナリオを設計・検証します。
- プラットフォーム・参加環境
大会プラットフォームと実習・参加環境を準備します。
- 評価と大会運営
評価基準を定め、大会の進行を担います。
- 大会前後の学習
大会の前後に学習の過程を組み合わせ、競った経験が学びにつながるようにします。
大会の形式
参加者が組織の中か、同じ業界か、外部のコミュニティかによって形式が変わります。
目的と参加者に合った形式をご提案します。
- 社内大会
メンバー同士で競い合って実力を確かめ、組織の中の隠れた人材を見つけます。
- 業界別大会
同じ業界の組織が一緒に参加して競い、業界の中で人材と経験を分かち合います。
- 公開大会
外部のコミュニティに開き、組織の外の人材と出会い、セキュリティコミュニティとつながります。
進め方
企画
目標・対象・規模と形式を定めます。
出題・検証
問題を作り、品質と難易度を検証します。
リハーサル
プラットフォームを準備し、事前点検を行います。
運営
大会の開催中は進行を担い、トラブルにすぐ対応します。
まとめ・記録
結果を整理し、次の教育・大会に活かせるよう残します。
お客様に残る成果
次の研修や大会につながるよう、結果を整理してお渡しします。
問題・プラットフォーム構成
出題した問題とプラットフォーム構成を、次の教育・大会で再び使えるよう整理します。
参加成績・データ
スコアや解答状況、参加者ごとの強み・弱みを整理します。
まとめレポート
問題の解説、結果のまとめ、次回に向けた示唆をまとめます。
優秀な参加者との連携
優秀な参加者を、メンタリングやコミュニティ、次の学習へつなげられます。
6時間の社内CTF・結果のまとめ
参加:開発・セキュリティ・IT部門の40名・問題:Web・システム(PWN)・リバーシング・AIの16問
| 分野 | 結果 | 記録 |
|---|---|---|
| Web | 強み | 40名中31名が基礎問題を解き、最も難しい問題も6名が解きました。 |
| リバーシング | 標準 | 中程度の難易度まで、まんべんなく解かれました。 |
| システム(PWN) | 要補強 | 基礎問題を解いたのは5名にとどまり、次の研修テーマとしてご提案します。 |
| AI | 人材を発見 | AIの問題を最後まで解いた2名は、セキュリティ業務の外の部署の所属でした。 |
- 注目すべき参加者
- AI分野を最後まで解いた2名と、Webの最も難しい問題を解いた6名を、メンタリングと応用コースにつなげるようご提案しました。
- 次の段階
- システム(PWN)の基礎ワークショップを開き、6か月後に同じ分野で再び大会を開いて変化を見ます。
問題・プラットフォーム構成と参加者データの利用範囲は、事前に合意した条件に従います。