人とAIのセキュリティ能力向上
Security Capability Development for People & AI
学び、実際にやってみて、競い合いながら力をつけます。
人とAIが、セキュリティ業務を遂行し、攻撃を検知・対応できる実践的な能力を高めます。自ら判断し行動した経験とフィードバックが、次の業務の力につながるようにします。
人とAIエージェントは、実際のセキュリティ業務で的確に判断し、やり遂げられるのか?
人は教育・実践訓練・ハッキング大会で、AIエージェントは評価と改善で、能力を高めます。
確認済み
教育・訓練のプログラム
人向けの教育・訓練は、役割と目的に応じて四つのプログラムに分かれます。AIエージェントの評価・改善は、下の項目で別途ご案内します。
セキュリティ担当者と開発者が、管理された実習環境で、ペネトレーションテスト、バグハンティング、リバーシングから組込み・産業システム、AIまで、攻撃者の視点を実際に身につけます。
検知・対応の担当者が攻撃側の担当者と一緒に、実際の攻撃手法に一つずつ向き合って訓練し、見逃した検知はその場で直します。
社内・業界別・公開大会の出題から運営までを担い、参加者は競い合って実力を確かめ、組織は人材を見つけられます。
フィッシングメールやなりすまし電話のような実際に近い状況を経験しながら、全従業員がまず疑い、すぐに知らせる習慣を育てます。
プログラムごとに設計します
目標、期間、参加条件はプログラムごとに一緒に決めます。
学習目標
修了後に参加者が判断し、できるようになるべきことを、役割と業務に合わせて定めます。
期間・形式
一回のワークショップから、役割に応じて複数のプログラムをつなぐ長期プログラムまで、目標と日程に合わせて決めます。
参加条件
参加対象とレベル、実習環境などの条件を一緒に決めます。
AIエージェントの評価・改善
AIエージェントの業務遂行能力と安全な運用に向けた評価・改善は、個別の課題として支援します。お客様のエージェントと任せる業務に合わせて、課題ごとに構成します。
- 業務遂行能力
エージェントが目標に応じて計画を立て、知識やツールを使って担当するセキュリティ業務を遂行し、結果を確認できるかを、実務に近い課題で評価します。
- 安全な運用
権限と承認、中断と復旧といった運用の手順が実際に守られているか、人が作業の過程全体に関わり、必要なときに介入できるかを確かめます。
- 改善
評価で見えた不足点をもとに、エージェントが使う知識・ツール・業務手順・レビューの流れを一緒に改善します。新たに必要なツールやエージェントは、セキュリティ・AIの個別開発で一緒につくります。
ここでは、AIエージェントがセキュリティ業務をやり遂げられるかを見ます。AIシステムそのものが攻撃の対象となる場合は、AIシステムのセキュリティ評価・ペネトレーションテストで扱います。
対象、範囲、成果物、日程、運用上の責任は、案件ごとに協議します。