攻撃者の視点
入る道はあるか、入ったらどこまで届くか。
実際の攻撃者が使う情報と手法で外から内へたどり、何を持ち出し、何を止められるかまで確認します。
Comprehensive Security Health Check
攻撃者の目で探し、防御者の目で確かめます。
外部露出から対応の準備まで、組織のハッキングとセキュリティの問題を五つの観点から確認し、優先して直すことと次の段階にまとめます。
全体の状態はどうなっているか?
確認されたリスクと改善の優先順位をまとめます。
確認済み
二つの視点が食い違う場所、つまり攻撃は通るのに防御が気づかない場所こそ、最初に直すべき場所です。
入る道はあるか、入ったらどこまで届くか。
実際の攻撃者が使う情報と手法で外から内へたどり、何を持ち出し、何を止められるかまで確認します。
防げるか、気づいて元に戻せるか。
保護手段と人、手順がその攻撃の前で役割を果たすかを確認します。
点検するシステムや懸念する被害を決める前でも、今のセキュリティの状態を知りたいというだけでご依頼いただけます。
攻撃者とセキュリティ
部署やシステムごとに別々に見えていた問題も同じ物差しに載せ、組織全体を基準に軽重を判断します。
各観点はSAFE SQUAREの専門サービスの手法と技術で確認します。
五つの観点ごとに攻撃者と防御者の問いを立て、実際に確認する対象はお客様の環境に合わせて決めます。
課題の例
課題の例
課題の例
課題の例
課題の例
点検から時間が経っている、または受けたことがない場合や、クラウド移行、合併・買収、担当者の交代で環境が大きく変わった場合です。
同業他社や取引先が侵害され、「うちは大丈夫か」に根拠をもって答える必要がある場合です。
取締役会、投資のデューデリジェンス、取引先からのセキュリティ要求、監査を控え、現在の状態を根拠とともに説明する必要がある場合です。
限られた人員と費用で、どのリスクから改善するかを根拠をもって決める必要がある場合です。
期間は、知りたいことと組織の環境に合わせて、短くて半日から長くて数か月まで決められ、長くなるほど範囲を広げていきます。
確かめる中で注目すべき箇所が見つかれば、さらに深く掘り下げます。
悩みと範囲の合意
今の悩みを伺い、確かめる範囲と期間を一緒に決めます。
現状の把握
ご提供いただいた資料と外から見える情報で、攻撃者が狙いそうな場所と守るべき場所を絞り込みます。
攻撃・防御の両面からの確認
攻撃者の視点で実際に通用するかを検証し、防御者の視点で防ぎ、気づけるかを確認します。サービスに影響し得る検証は、事前に合意してから行います。
結果の説明
確認した内容を意思決定者と実務担当者にそれぞれ説明します。
特定のシステムやリスクを、定めた範囲と検証基準で確かめる必要があれば、脆弱性診断・ペネトレーションテスト(VAPT)、AIシステムのセキュリティ評価・ペネトレーションテスト、プライバシーリスク分析などの専門サービスを、診断と同じプロジェクトに組み込めます。各サービスは本来の深さで進めてそれぞれの成果物をお渡しし、その結果を診断の結果とあわせて全体のリスク状況にまとめます。
対象:会社全体と、リリースを控えた決済API
| 作業 | 行うこと | 得られる結果 |
|---|---|---|
| 総合セキュリティ | 1か月間、五つの観点からリスクの大きいところを先に確かめ、必要なところは実際に検証 | 主なリスクと検証の根拠、改善の優先順位 |
| 脆弱性診断・ペネトレーションテスト(VAPT) | リリース前に、決めた範囲と診断基準どおりに決済APIを確認 | 発見事項と実際の影響、再現可能な証跡をまとめたVAPT報告書 |
| 結果のとりまとめ | 二つの結果をつなぎ、決済APIの問題が会社全体のリスクの中でどこに位置するかを整理 | 意思決定者向けの要約と全体のリスク状況、実務担当者向けの対応の提案 |
専門サービスだけを直接ご依頼いただくことも、サイバーセキュリティ・ケアの中で診断を定期的に受けていただくこともできます。
何をどの条件で確認したかを示し、事実と兆候を分けてまとめます。
退職者のアカウントで外部からリモート接続できます
バックアップが本番サーバーと同じ管理者権限で削除できます
根拠と発生条件を併せて記します。
事実と区別し、確認に必要な条件を併せて記します。
今回の範囲外、または後に回した部分で、次の点検の出発点になります。
五つの観点から見た現在の状態です。
問題ごとに、根拠と攻撃経路、防御の空白、改善の方向を記します。
業務への影響と根拠から決めた改善の順序と、その理由です。
さらに確認すべきことや対応すべきことを根拠とともに整理し、何をどこまで行うかを決められるようにします。